「下着つけてないの?」女性上司のセクハラ発言と接触…韓国・社員が屈辱と不快感「同性でも許されない」
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【09月18日 KOREA WAVE】韓国の30代前半の女性会社員が、50代の女性上司から体を触られたうえ誠意ある謝罪も得られず、強い不快感を訴えている。JTBCの番組「事件班長」が取り上げたエピソードだ。
女性は転職して1年足らず。先日、昼食後に同僚らと給湯室で談笑していた際、50代の女性チーム長が突然「下着をつけていないのか」と言いながら胸をつかんだ。チーム長は「気づかなかった」と大笑いし、周囲の同僚も一緒になって笑った。
この上司は普段から尻を軽くたたくなどスキンシップの「常習犯」。あまりに唐突で、女性はその場では何も言えなかったが、後から強い不快感と屈辱を覚え、謝罪を求めた。
だが、上司は「軽く触られただけで大げさだ」と取り合わず、「つかんだじゃないですか」と抗議すると「同性なのに何が問題か。敏感に反応するな」と逆に声を荒らげた。
その後、上司に逆に気を遣わざるを得ない状況に追い込まれた女性は「同性でも他人の体に勝手に触れていいはずがない」と憤っている。
番組でヤン・ジヨル弁護士は「これは社会常識以前に違法行為だ。刑事犯罪に該当する。通報されれば大事になる。誠意を持って謝罪しなければならない」と指摘した。
また、心理学者のパク・サンヒ氏も「性別に関係なくセクハラだ。許可なく他人の体に触れるのは到底許されない。親しさの表現ではなく権力を誇示する行為に見える」と批判した。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News