ピュアクレンジングオイル製品イメージ=魔女工場提供(c)news1
ピュアクレンジングオイル製品イメージ=魔女工場提供(c)news1

【09月18日 KOREA WAVE】「化粧品原料会社出身者たちが立ち上げたブランド。肌に負担をかけず、長期的に効果をもたらす成分を徹底的に研究するブランドです」

魔女工場(Manyo Factory)のソン・ジヘ代表はこう述べたうえで、次の点を強調した。

「2012年に立ち上げた魔女工場は、厳選された原料と独創的な組み合わせという創業精神を13年間貫いている」

魔女工場は創業当時、多くの化粧品ブランドが成分や処方に対する専門性が不足しているという問題意識から出発した。

ソン・ジヘ代表は「オーガニック認証原料、肌への低刺激テスト、全成分の透明な公開など、真摯さと信頼性を基盤に差別化を図った。特に自然由来原料と機能性原料を最適に組み合わせることで、効果と価格競争力の両立を目指した研究を一貫して進めてきた」と語った。

この哲学が込められた代表製品が、いわゆる「国民クレンジングオイル」と呼ばれる「ピュアクレンジングオイル(Pure Cleansing Oil)」だ。ピュアクレンジングオイルは、自然由来オイルを90%以上、そのうち特にブラックヘッド除去と肌への栄養補給に優れた「黒豆オイル」を80%以上配合している。他社製品の多くが合成オイルをベースとしているのに対し、肌への負担を減らしつつ効果を高めている。

魔女工場は「ナチュラル志向」のイメージで口コミを広げ、ここ数年で急成長を遂げた。昨年の連結売り上げは1279億ウォンで、前年より21.8%増加した。2023年にはKOSDAQ市場にも上場している。

ソン・ジヘ代表は「米国やヨーロッパなど海外でもブランド認知度を高めるために、インフルエンサーとの関係を強化して基盤を固め、彼らがブランドのアンバサダーとしての役割を担うようにしている。信頼を基盤に形成されたインフルエンサーネットワークと、彼らによる自発的なアンバサダー活動で築かれた認知度と好感度は、簡単には崩れないだろう」と自信を示した。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News