【9月18日 AFP】イスラエル軍が地上攻勢を強める中、パレスチナ自治区ガザ地区の中心都市ガザ市では17日、多数のパレスチナ人が避難をした。

イスラエルの砲撃の中、わずかな持ち物を高く積み上げ、徒歩や車、ロバの荷車など様々な手段で南へ向かうガザ市民の姿が見られた。

イスラエルは16日にガザ市への作戦開始を発表し、イスラム組織ハマスの壊滅を目指すと宣言。その一方で、ガザ市の住民向けの避難ルートを「48時間限定」で開放すると発表していた。

ハマスの管轄下にあるガザ民間防衛機関によると、イスラエルの攻撃により17日だけで少なくとも64人が死亡した。そのうち41人はガザ市内で亡くなったという。(c)AFP