【9月19日 CGTN Japanese】9月15日は、中国がロシアの一般パスポート所持者を対象にビザ免除政策を試行した初日です。中国北東部の黒竜江省出入境管理当局の統計によると、この日は1023人のロシア人旅客が黒竜江省から入国し、前日比で107%増となりました。うちビザ免除で入国したロシア人観光客は890人に上ったとのことです。

同じく中国北東部に位置する内蒙古自治区の満洲里も15日にロシア人観光客を迎え入れました。9月16日午前11時現在、満洲里の入国審査所でビザ免除で入国したロシア人旅客は900人を超えており、今週末には入国旅客のピークを迎える見込みです。

2025年9月15日から2026年9月14日まで、ロシアの一般パスポート所持者はビジネス、観光、親族訪問、交流訪問、30日以内の通過を目的として中国に入国する場合、ビザなしで入国できます。統計によると、今年上半期に航空機で中国を訪れたロシア人観光客数は延べ66万1600人に達し、前年同期比で70%以上増加しました。7月以降、中国の旅行プラットフォーム・携程(トリップドットコム)におけるロシアからの訪中旅行予約数は前年同期比150%増となっています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News