中国都市部と農村部の住民の収入比が2.34:1に低下
このニュースをシェア
【9月18日 CGTN Japanese】中国農業農村部が9月16日に発表したところによると、第14次五カ年計画期間(2021~2025年)、農民の収入は急速な伸びを示し、2024年の農村部住民の1人当たり可処分所得は2万3119元(約48万円)に達し、都市部と農村部の住民の収入比は2020年の2.56:1から2024年には2.34:1に低下しました。
また、第14次五カ年計画の開始以来、農村の居住環境も顕著に改善されてきました。衛生条件の良いトイレの普及率は約76%に達し、水道、電気、道路、ガス、住宅、通信などのインフラも大幅に改善され、教育、医療、介護など公共サービスの水準は絶えず向上しています。
さらに、文明的な農村社会の構築も推進されています。中でも、高額の結婚結納金、生前の親不孝を償うような死後の過剰な葬儀などの社会問題の是正が進められ、村バスケットボール大会や村サッカーリーグ、村特別番組など、「村」を冠した文化・スポーツ活動が村民生活を盛り上げているということです。(c)CGTN Japanese/AFPBB News