ジェプチルチルが女子マラソン金、小林香菜7位入賞 世界陸上
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【9月14日 AFP】第20回世界陸上東京大会は14日、女子マラソンが行われ、ペレス・ジェプチルチル(ケニア)が残り100メートルでの劇的なスプリント勝負を制し、金メダルを獲得した。
ジェプチルチルはティグスト・アセファ(エチオピア)とともに、41キロを走り終えて互角の勝負を繰り広げながら国立競技場に入った。顔をゆがませながらジェプチルチルは引き離そうとしたものの、残り200メートルでは元世界記録保持者のアセファがリードを奪った。
しかし、ホームストレートに入ると驚異の粘りを見せたジェプチルチルが失速するアセファをとらえ、金メダルを手にした。
2021年東京五輪に続いて優勝を飾ったジェプチルチルは2時間24分43秒を記録し、アセファを2秒差に抑えた。
フリア・パテルナイン(ウルグアイ)が2時間27分23で銅メダルを獲得した。
日本勢では小林香菜が2時間28分50秒で7位入賞を果たし、佐藤早也伽が13位、安藤友香が28位となった。(c)AFP