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【09月11日 KOREA WAVE】韓国の女性が先月、会社員向け匿名コミュニティ「ブラインド」に「交際相手が父親から譲り受けた古い車に乗っていて恥ずかしい」と書き込んだ。タイトルは「デートのたびに彼の車が気になってつらい」だ。

女性は「正直、彼氏の車が恥ずかしい。デートで聖水洞(ソンスドン)の駐車場に入ったら周囲は新車や輸入車ばかり。そこにデザインも古く色合いも昔風の彼の車があると、ポツンと置かれたボロ車のようだ」と打ち明けた。

彼は経済的に苦しいわけではないし、車が人生の全てだと思っているわけでもない。ただ「実際にその車から降りる瞬間は本当に恥ずかしく、早くその場を立ち去りたい気持ちになった」という。

また、女性は「他人のイメージは無視できない。彼はいい人だが、この点が気にかかる。車を使わずデートしようと提案したいが、彼を傷つけそうで言えない」と述べた。

これに対し、あるネットユーザーは「私の夫も恋人時代は年収1億ウォン(約1060万円)だったが、15年落ちの母の車に乗っていた。家まで送ってくれる途中で窓枠が外れたこともある。高級住宅街・漢南洞(ハナムドン)に行くと少し恥ずかしかったが、今は結婚して幸せに暮らしている」と語った。

また、他のユーザーたちからは「気になるなら自分で買ってあげればいい」「今どき車でマウントを取る人はいない」「うちの夫は軽自動車だが全然気にならない」「気持ちは理解できる」など、さまざまな反応が寄せられた。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News