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【09月09日 KOREA WAVE】韓国の女性が、夫の実家から「将来財産を譲るから嫁としての役割をきちんと果たせ」と要求されたというエピソードをオンライン上に投稿した。

女性は2年前に結婚した時、自己資金1億5000万ウォン(約1590万円)と夫の1億ウォン(約1060万円)を合わせ、融資を受けて地方に住宅を購入した。

土地や建物があって裕福な夫の実家が援助を申し出たが、断った。女性は「義母が、自身の姑から受けたしきたりをそのまま私に押し付けようとしていた。わずかな援助でも受ければ口出しが増えるのが嫌だった」と話す。

ところが最近、夫が投資や不動産購入にのめり込み、実家から数億ウォン(数千万円)の援助を受けようとしている。女性は拒否しているが、夫は「多少我慢して親の機嫌を取れば将来楽ができる」と説得に躍起だ。

数日前には夫の両親から呼び出され「いずれ財産を譲るから夫婦で心得ておけ」と告げられた。女性が「心得とは何か」と尋ねると、義母は「嫁としての務めを指す」と答えた。あきれ果てた女性が帰宅後に夫を責めると、「今は屈辱的でも財産の価値を知れば考えが変わる」と主張した。

女性は「死ぬまで財産を渡さないかもしれない。今から義理を強いられるのはごめんだ」と反発。だが、義母から後日「全ては助けるため。感謝してほしい」とメッセージが届いた。

ネット上では「私は援助されても使わないから期待しないで、と宣言すればよい」「無用に角を立てるより賢く対応すべきだ」「援助を受け入れて適度に務めを果たせばいい」といった意見が寄せられている。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News