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【09月08日 KOREA WAVE】妊娠を望み、生活習慣を改善している妻の前で、夫が平然と電子たばこを吸い続けているという相談が紹介され、強い批判の声が上がった。

9月4日放送のJTBC「事件班長」によると、30代半ばの女性は「1年前から妊活を始め、私は酒もコーヒーもやめて努力している。問題は夫だ。夫は出会った当初からの愛煙家で、妊活中だと知りながらも毎日部屋で窓を開けて電子たばこを吸い、共同のトイレでもこっそり吸っている」と打ち明けた。

女性はニュースや論文を示し受動喫煙の危険性を訴えたが、夫は「読まない」「たばこを吸っても健康な子を持つ人はいる」と取り合わなかった。さらに「たばこの臭いが嫌だと言うから電子たばこに替えた。水蒸気だから問題ない」と主張しているという。

しかし女性自身はすでに2度の流産を経験していた。「必ずしも受動喫煙が原因とは言えないが、妻が流産したのに家で吸い続ける夫を理解できない」と心情を吐露した。

専門家らは夫の無自覚さを批判した。元ソウル地方警察庁捜査官のキム・ウンベ氏は「電子たばこにもニコチンは含まれており、受動喫煙の影響は無視できない。言葉で注意しても効果はない。禁煙プログラムに参加させて深刻さを自覚させるべきだ」と指摘。

弁護士のパク・ジフン氏も「少なくとも家の中では吸えないようにする必要がある」と述べた。さらに弁護士のヤン・ジヨル氏は「今の時代に自宅で喫煙する人は珍しい。罪の意識がないこと自体が問題だ」と夫の姿勢を強く批判した。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News