【9月7日 CGTN Japanese】日本青年訪中研修団がこのほど、中国中南部の湖南省を訪問し、さまざまな交流活動を行いました。今回の活動は、湖南省文化・観光庁と中国駐大阪観光代表処が共催したものです。

湖南省での滞在中、研修団は梅溪湖国際芸術センターを見学し、建築芸術と多様な芸術表現について学びました。また、長沙市の潮宗街や太平老街などを訪れ、人気観光都市として知られる長沙の夜間経済を体験しました。さらに、張家界国家森林公園や天門山風景区にも足を運び、地元の民族文化と伝統的な習俗に触れる機会がありました。

同志社大学からの学生、木原悠逸さんは「張家界・武陵源の天子山の景色は実に壮観だった。ほんの数歩進むごとに新しい景色が広がり、登山への興味がかき立てられた」「帰国後も山々の美しい景色を探求し、山頂を征服する快感を楽しみたい」と語りました。安田女子大学の講師、井田明宏さんは湖南省博物館で展示されているさまざまな書道作品に強い関心を示し、「漢代の書道が非常に好きで、実際に目にすることができて感激した」と感想を述べました。

湖南省と日本の交流は長い歴史を持ち、両地域間では12組の友好都市関係が結ばれてきました。経済貿易、文化教育、観光、医療、青少年交流など、幅広い分野で多層的な協力が展開されているとのことです。(c)CGTN Japanese/AFPBB News