【9月5日 AFP】イタリア出身で、ファッション界の帝王として知られるデザイナーのジョルジオ・アルマーニ氏が4日、死去した。91歳だった。

現代を代表するデザイナーであるアルマーニ氏は、1975年にイタリア・ミラノで自身のブランドを設立。瞬く間に業界の頂点に上り詰め、米ハリウッドのセレブたちをも魅了する存在となった。

死因については明らかにされていないものの、アルマーニ氏は今年初め、健康上の理由でいくつかのショーを欠席していた。

アルマーニ社は声明で、「従業員や協力者たちから『イル・シニョール・アルマーニ』と呼ばれていた彼は、愛する人に囲まれて穏やかに息を引き取りました。最後まで精力的に活動を続け、亡くなる直前まで仕事に取り組んでいました」と述べた。

葬儀は8日に非公開で執り行われるが、同社によると、一般人向けの弔問所が6日と7日にミラノで開設される予定となっている。(c)AFP