年収1億超の妻 vs 支援受ける夫…韓国・祭祀拒否が巻き起こした家庭内バトル
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【08月30日 KOREA WAVE】韓国のオンライン掲示板に投稿された内容が注目を集めている。結婚2年目の夫婦が名節時の「祭祀(チェサ)」をめぐって対立し、男性会社員がネットユーザーに助言を求めた。
男性は地方の大学で工学を学び、現在は年収6000万ウォン台の中堅企業に勤務。親は開業医で、結婚時に約10億ウォン相当のマンションを提供し、ブランド品の贈与や毎月の貯金支援も続けている。実家は慶尚道の保守的な家庭で、正月や秋夕には一族で集まり、家族全員で祭祀の準備をしているという。
一方、妻はソウル大学卒で年収は1億ウォン台半ば。結婚時の支援はなく、親へ毎月仕送りをしている。実家では祭祀の風習がなく、親族が集まることもない。夫の「自分の家からの支援を考えれば、祭祀くらいは参加してほしい」との訴えに対し、妻は「亡くなった人のために料理する意味が分からない。義理の親には挨拶するが準備や参加はしない」としている。
ネット上では意見が分かれた。「男女平等で準備するのは名ばかり」「伝統を押しつけるべきでない」とする声もあれば、「年に2回だけなら譲歩すべきだ」「支援を受けているのに拒否する理由が分からない」といった夫側への理解を示す意見もあった。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News