中国の電子商取引拡大 PC販売は約3割増
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【8月26日 CGTN Japanese】中国商務部によると、今年1~7月、中国の電子商取引(EC)は順調に拡大し、消費の押し上げや産業のデジタル化転換を推進するとともに、国際的な経済・貿易協力の推進にも新たな原動力をもたらしているということです。
中国商務部のビッグデータのモニタリングによると、1~7月の期間、パソコンのオンライン販売額は前年同期比で29.9%増、スマートウェアラブルは28.4%増、スマートフォンは20.3%増となりました。サービス消費も拡大しており、旅行のオンライン販売額は前年同期比で24.8%増、飲食は16.6%増、文化・エンターテインメントは11.0%増となっています。また、外需を内需に振り向ける取り組みが進み、4月以降、主要なECプラットフォームの貿易特区での販売額は40億元(約820億円)を超えました。
また、「デジタルEC取引による農村振興」施策を展開し、20以上の地方やECプラットフォームで300回の農産物販促イベントが開催されました。これにより、ブランドプロモーションなど1万件を超える提携が発足しました。1~7月のEC取引額は、農産物が前年同期比で14.5%増、電子製品が7.9%増、繊維製品が6.5%増となりました。
さらに、「シルクロードECで世界に恩恵を」というキャンペーンが実施され、新たに10カ国以上の国家館がオンラインとオフラインの両方で開設されました。重点プラットフォームのデータによれば、1~7月のエジプト産エッセンシャルオイルの販売額は前年同期比で179.2%増え、ウズベキスタン産菓子は104.7%増えました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News