【8月23日 CGTN Japanese】インドのモディ首相は現地時間8月19日、ニューデリーの首相府で中国の王毅外交部長と会談を行いました。

モディ首相は王外交部長に、習近平国家主席と李強総理への心からのあいさつを託すとともに、「間もなく開かれる上海協力機構(SCO)天津サミットに出席し、習主席と会談することに非常に期待している」と述べ、中国がSCO輪番議長国として会合の成功を確保するための努力を全面的に支持する意向を示しました。

モディ首相はさらに、「インドと中国はライバルではなくパートナーである」と強調し、「双方は交流を強化し、相互理解を深め、協力分野を拡大すべきだ」と語りました。

これに対し、王外交部長はまず、モディ首相が天津サミットに出席することを歓迎すると表明しました。その上で、「両国関係はさまざまな起伏を経てきたが、そこで得られた経験と教訓は決して忘れてはならない」と指摘しました。また、「どのような状況下でも、お互いをライバルではなくパートナーと見なし、国境地域での紛争が両国関係の大局に影響を与えないよう、意見の相違を確実に管理し続けなければならない」と強調しました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News