見合い話を断ったら嫌がらせ「畑への道は俺の土地。通行料を払え」…韓国・地方移住女性の受難
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【08月15日 KOREA WAVE】地方に移住した韓国の40代女性が、近隣住民からの男性の紹介話を断ったことで嫌がらせを受けていると訴えている。被害者の証言が2日に放送されたJTBCの番組「事件班長」で紹介された。
病気療養を終えた女性は農業を始めようと田舎への移住を決意。農地を購入し、地域住民と良好な関係を築くためシルトク(蒸し餅)も配った。だが、それは裏目に出た。
ある日、女性が外出から戻ると、家の前に見知らぬ高齢女性たちがいた。「遊びに来た」と言うので、料理でもてなした。数日後には花札を持ってやって来て「村の集会所のエアコンが壊れたから、ここで遊ばせてくれ」と要求。おやつまでねだられた。
さらに向かいの男性から「うちのおいを紹介しよう」と見合い話を持ちかけられた。「恋愛する気はない」ときっぱり断ると、報復が始まった。「お前の畑に通じる道は俺の土地だ。通行料を払え」と言い出したのだ。
その道は明らかに国道。抗議したが、男性は「書類ではそうでも、父の代からこの土地はうちのもの。村人もみんな知ってる」と主張し、畑へ向かう通路に壊れた家具やゴミを山積みにした。通報を受けた警察が「確かに国道だ」と男性に説明しても無駄だった。
その後も女性の家の前に車を駐車しっぱなしにするなど嫌がらせが続き、女性は「心身を休めようと移住したのに毎日がストレスの連続。もう限界だ」と苦悩は募る一方だ。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News