【8月8日 AFP】サッカー、ドイツ・ブンデスリーガ1部のフランクフルトは7日、日本代表の堂安律を2030年までの契約で獲得したと発表した。移籍金は2000万ユーロ(約34億円)と報じられている。

堂安は、所属していたSCフライブルクで公式戦123試合に出場し、26得点、23アシストを記録。昨季は10得点、8アシストの数字を残して、チームがリーグ戦5位に入り、ヨーロッパリーグの出場権を獲得する上で重要な役割を担った。日本代表としては57キャップ、10ゴールを記録している。

フランクフルトでは、ユーゴ・エキティケがイングランド・プレミアリーグ王者のリバプールに移籍しており、チームはその穴を埋めるべく、ヨナタン・ブルカルトに続いて堂安を獲得した。

フランクフルトのスポーツ・ディレクターを務めるマルクス・クレシェ氏は、「過去数年、堂安律はブンデスリーガで高いクオリティーを示しており、われわれの目標達成に役立つスキルをもたらしてくれるだろう」と述べている。

フランクフルトは、23日にホームでヴェルダー・ブレーメンとの今季リーグ開幕戦に臨む予定で、9日にはプレミアリーグのフラムと最後のプレシーズンマッチに臨む。(c)AFP