【7月29日 AFP】パレスチナ自治区ガザ地区の保健省は29日、イスラエルとイスラム組織ハマスの武力衝突による死者が6万人を超えたと発表した。ガザでの紛争は2023年10月に始まり、以降、およそ22か月にわたって続いている。

同省は声明で、「2023年10月7日以降、イスラエルの攻撃による死者は6万34人、負傷者は14万5870人に達した」と発表した。

ガザ地区の民間防衛局によると、29日にも中部ヌセイラトがイスラエル軍の攻撃を受け、少なくとも30人が死亡した。犠牲者には女性と子どもも含まれている。

民間防衛局のマフムード・バッサル報道官は、夜間に行われた空爆では「難民キャンプ内の複数の住宅が標的となった」としている。(c)AFP