黄金の10年を共に——中南米と共栄の道へ
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【8月1日 CNS】2025年、中国-ラテンアメリカ・カリブ諸国共同体(CELAC)フォーラムは、正式発足から10周年を迎える。このフォーラムは2015年に設立されて以来、その制度設計は着実に成熟し、中国と中南米全体の協力を統括し、戦略的連携を深め、運命共同体を構築するための中核的なプラットフォームへと成長を遂げた。
過去10年間で、中国と中南米の経済・貿易協力は多次元かつ多分野にわたる立体的な構図を形成し、数多くの実りある成果を挙げてきた。2024年には二国間貿易額が5184億7000万ドル(約76兆4276億円)を超え、直接投資額は147億1000万ドル(約2兆1684億円)に達した。自由貿易協定の「パートナーの輪」は5か国に拡大し、インフラ整備プロジェクトも各地で成果を見せている。こうした成果は、中国と中南米によるより緊密な運命共同体の構築に強大な推進力を与えている。
そして今、新たな歴史の節目に立ち、中国と中南米の関係はさらに広大な発展の余地を迎えている。双方の友好と共感を結ぶ重要な絆として、このフォーラムは今後も協力の「深さ」と「広さ」を拡大し、世界の変動の中で安定の錨となり、中南米との包括的パートナーシップをより高い次元へと導いていく。それは、両地域の関係に新たな物語を刻むものとなるだろう。(c)CNS/JCM/AFPBB News