【07月26日 KOREA WAVE】
24日(現地時間)、米商務省でラトニック米商務長官と握手を交わすキム・ジョングァン(金正官)産業通商資源相(c)KOREA WAVE
24日(現地時間)、米商務省でラトニック米商務長官と握手を交わすキム・ジョングァン(金正官)産業通商資源相(c)KOREA WAVE

韓国産業通商資源省によると、キム・ジョングァン(金正官)産業通商資源相と同省のヨ・ハング(呂翰九)通商交渉本部長が24日午前11時30分(現地時間)、米首都ワシントンでラトニック米商務長官と会談し、韓米製造業協力の強化策を含む関税交渉の妥結案について深く議論した。

キム・ジョングァン氏は、造船・半導体・バッテリーなど戦略的製造業分野における両国間の協力強化策を紹介し、これを踏まえて自動車など品目別の関税および相互関税の緩和が必要だと強く要請した。さらに「わが国企業が競争国と比べて不利な待遇を受けないよう全力を尽くす」と述べたうえ「今回の議論の結果をもとに、8月1日までに国益最大化の観点から最善の結果を導き出すため、全力を尽くす」という意志を強調した。

キム・ジョングァン氏とラトニック氏は、8月1日以前の相互に有利な妥結案の導出に対する意志を再確認し、早期に追加交渉を続けていくことにした。

キム・ジョングァン氏は23日、クリス・ライト米エネルギー長官と面談し、両国間のクリーンエネルギー・エネルギー安全保障強化などの協力策を議論した。また、8月末に釜山で開催される「エネルギー・スーパーウィーク」へのライト長官の出席を要請した。

ヨ・ハング氏も同日、アラバマ州のアイビー知事とオンラインで面談し、韓国企業による対米投資の貢献を強調しながら、アウトリーチ活動を展開した。

(c)KOREA WAVE/AFPBB News