【7月18日 AFP】自転車ロードレースのサムエレ・プリビテラ選手(19、イタリア)が、今週行われた大会で転倒し、死亡した。17日に、イタリア自転車連盟が発表した。

ヘーゲンズ・バーマン・ジェイコに所属するプリビテラ選手は、16日に行われたジロ・デ・バレダオスタ・モンブランの第1ステージでクラッシュし、命を落とした。事故はフランスとスイスの国境付近で発生した。

連盟は声明で、「彼の関与した事故の状況はいまだ不明。事故はアオスタ中心部のゴールまで32キロメートル地点のポンテイの下り坂で発生した」とし、「プリビテラはスピードバンプにぶつかり、自転車のコントロールを失ったようだ」と続けた。

また、大会主催者は「医療サービスによって迅速に対応され、若者はアオスタのパリニ病院に運ばれたが、残念ながら亡くなった」と述べた。

プリビテラ選手死去のため、17日に予定されていた第2ステージは中止となり、18日の第3ステージから再開される。ステージ開始前には追悼の時間が設けられるという。(c)AFP