【7月14日 CGTN Japanese】中国国防部の蒋斌報道官は、日本側が中国軍機の「異常接近」を主張していることについての記者の質問に答え、「日本の艦艇や航空機による中国側への接近偵察・妨害行為こそが、中日間の海空の安全リスクを引き起こす根本原因だ」と述べました。

蒋報道官は、「最近、日本の航空自衛隊の偵察機が幾度も中国東海防空識別圏に進入して偵察を行っており、中国軍機はそれに対し、法に基づいて検証・識別および追跡と監視を行っている。関連する対応行動は完全に正当かつ合理的であり、専門的で規範にのっとったものだ」と述べた上で、「日本側の艦艇や航空機による中国側への接近偵察・妨害行為こそが中日間の海空の安全リスクを引き起こす根源である。われわれは日本側が中国側と向き合い、両国関係の安定した発展のための雰囲気を作り出すよう望む」と指摘しました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News