EV大手蔚来 高速道路用1000カ所目のバッテリー交換ステーションを設置完了
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【7月12日 CGTN Japanese】中国の電気自動車(EV)メーカー、蔚来汽車(NIO)は9日、中国中部の安徽省にある蕪湖-合肥高速道路の福山サービスエリアにおいて、1000カ所目となる高速道路向けのバッテリー交換ステーションの運用を開始したと発表しました。
これにより、蔚来は中国全国の主要都市間における高速道路上のバッテリー交換ネットワークの構築を完了したとのことです。
7月9日時点で蔚来は中国全国に計3399カ所のバッテリー交換ステーションと、2883カ所の超急速充電ステーションを展開しています。
販売実績については、今年6月の新車販売台数が前年同期比17.5%増の2万4925台となりました。内訳は「蔚来」ブランドが1万4593台、「楽道(ONVO)」ブランドが6400台、そして新ブランド「蛍火虫(Firefly)」が3932台でした。
また、今年第2四半期(4~6月)の販売台数は7万2056台で、前四半期(1~3月)比71.2%増で、上半期全体では11万4150台を販売し、前年同期比30.6%の成長を記録しました。
蔚来は独自のバッテリー交換システムと多ブランド戦略により、急成長を続けています。今後もインフラの拡充と共に、さらなる販売拡大が期待されています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News