【7月4日 AFP】米海兵隊約200人が3日、不法移民取り締まりの後方支援に当たるため、南東部フロリダ州に派遣された。

この派遣は、ドナルド・トランプ政権2期目の最重要課題である不法移民の取り締まりを、移民・税関執行局(ICE)が円滑に進めるために国土安全保障省が要請した複数回の派遣の第1弾。

当局によると、​​ピート・ヘグセス国防長官は最大700人の動員を承認し、ルイジアナ州とテキサス州にも派遣を計画している。

米北方軍は声明で、「この任務に参加する隊員は、ICE施設内で、法執行業務以外の任務を厳密に遂行する」と説明。

「海兵隊員の役割は事務・兵站(へいたん)業務に重点を置き、ICEの拘束対象者と直接接触することや、拘束のあらゆる側面に関与することは明確に禁じられている」と続けた。(c)AFP