【7月3日 AFP】2026年のミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪に、北米アイスホッケーリーグ(NHL)の選手が出場することが決まった。14年ソチ大会以来の復帰で、NHLと国際アイスホッケー連盟(IIHF)が2日、合意に達した。

IIHFのリュック・タルディフ会長は「国際アイスホッケーと世界中のファンにとって素晴らしい日」「世界最高の選手たちをミラノ・コルティナ冬季五輪に戻せるのは、われわれにとって大きな前進だ」と述べた。

NHL側が商業的に面白みがないと考えたため、世界最高と広く認識されているNHLの選手たちは、18年平昌大会と22年北京大会を欠場していた。

来年の冬季五輪のアイスホッケーはイタリア・ミラノで行われ、男子はイタリアや前回金メダルのフィンランド、カナダ、米国、ドイツ、スウェーデン、スイス、チェコ、フランス、スロバキア、ラトビア、デンマークの12か国が出場する。(c)AFP