イスラエル外相、人質解放へ好機 トランプ氏の停戦推進発言で
発信地:エルサレム/中東・アフリカ
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中東・北アフリカ
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【7月2日 AFP】イスラエルのギデオン・サール外相は2日、パレスチナ自治区ガザ地区で拘束されている人質の解放に向け、あらゆる機会を逃さないよう呼びかけた。これは、米国のドナルド・トランプ大統領が、イスラエルが支持するとしてパレスチナのイスラム組織ハマスに60日間の停戦合意を促したことを受けた発言とみられる。
トランプ氏の発言に直接言及はしなかったが、サール外相は「政府と国民の大多数が人質解放計画を支持している」と述べ、「機会があれば逃してはならない!」とX(旧ツイッター)に投稿した。
トランプ氏はソーシャルメディアに「イスラエルは60日間の停戦を実現するための必要条件に合意した。停戦期間中、われわれはすべての当事者と協力し戦争を終結させる」と投稿した。
ハマスによる2023年の越境攻撃でイスラエル側から251人が人質に取られ、このうち49人が現在もガザで拘束されている。イスラエル軍によると、27人はすでに死亡しているとされる。(c)AFP