ノリスが会心アタックでポール獲得、オーストリアGP
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【6月29日 AFP】25F1第11戦オーストリアGPは28日、予選が行われ、マクラーレンのランド・ノリスが最終アタックで見事に最速タイムをマーク。レッドブルのマックス・フェルスタッペンの同レースでの支配を終わらせ、ポールポジションを獲得した。
ノリスは1分3秒971秒を記録し、フェラーリのシャルル・ルクレールを0秒521上回った。ノリスのチームメートで、年間トップに立つオスカー・ピアストリが3番手に入った。
レッドブルが所有するサーキットで行われるオーストリアGPではフェルスタッペンが連続ポールポジションを獲得していたが、ノリスが歯止めをかけて同大会で初のポールを獲得。今シーズンでは3回目、キャリア通算では12回目のポールポジションとなった。
フェルスタッペンは、アルピーヌのピエール・ガスリーがスピンしてイエローフラッグが出たため、ピアストリ同様に最終アタックを中断しなくてはならず、7番手に終わった。
ルクレールのチームメートで7回の世界チャンピオンであるルイス・ハミルトンが4番手と奮闘し、メルセデスAMGのジョージ・ラッセル、レーシングブルズのリアム・ローソン、フェルスタッペン、キック・ザウバーのガブリエル・ボルトレトが続き、9番手にメルセデスAMGのキミ・アントネッリ、10番手はガスリーとなった。
レッドブルの角田裕毅はQ1敗退で18番手となっている。(c)AFP