中国の船員数が10年前より5割増の200万人超に
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【6月28日 CGTN Japanese】6月25日は国際海事機関(IMO)が2010年に定めた「船員デー」です。中国各地の船舶が旗を掲げてこの記念日を祝いました。交通運輸部海事局が明らかにしたところによると、中国の船員数は既に200万人を超え、10年前より54%以上増加しました。
交通運輸部海事局が25日に発表した「2024年中国船員発展報告書」によると、中国の船員数は増え続けており、交通運輸部海事局に登録済みの全国の船員数は2024年末時点で前年同期比2.7%増の203万5800人に達しています。そのうち、外航船員は前年同期比2.8%増の97万100人で、内航船員は同2.7%増の106万5700人となっています。
中国はこれまでに30の国・地域と中国の船員資格を承認する協定を締結しています。昨年、海外に派遣された中国人船員数は延べ16万人を越えており、国際水上物流サプライチェーンの安定の維持と双循環(国内循環を主体とし、国内と国際の二つの循環が相互に促進し合う発展戦略)の促進を支えています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News