【6月27日 CGTN Japanese】中国中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)の記者によると、米ニューヨーク市は、ルーズベルトホテル内の移民センターを閉鎖しました。

 AP通信によると、このセンターは、無料の宿泊所やサービスを求めて市内に到着する多くの移民にとって最初の立ち寄り場所となっていました。エリック・アダムス市長室によると、23日がセンターの最終営業日で、24日午後時点で空になりました。ルーズベルトホテルで提供されていた登録、法的支援、医療などのサービスは、他のシェルターで引き続き提供されます。

 ここ数か月、ルーズベルトホテルは、同ホテルがギャングの温床になっていると主張するトランプ政権の主な標的となっていました。米連邦緊急事態管理庁(FEMA)は、こうした懸念を理由に、移民の住宅関連費用を市に弁済するために支出された8000万ドルを回収しました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News