ズベレフ4強入りでメドベとの準決勝へ テラ・ウォルトマンOP
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【6月21日 AFP】男子テニス、テラ・ウォルトマン・オープンは20日、シングルス準々決勝が行われ、大会第2シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)は6-7、7-6(8-6)でフラビオ・コボッリ(イタリア)を下し、4強入りを果たした。
全仏オープンテニス3回戦の再戦となった試合で、ズベレフは第1セットで2度あったゲームカウント0-40の劣勢をはねのけた。しかし、すべてが順調だったわけではなく、序盤には体調不良もあった。ズベレフは「試合前は大丈夫だったのに、突然本当に気分が悪くなって吐き気がした」と振り返り、「吐きに行って、15分後にはまた大丈夫になった。何だったのか分からない。正直、こんなことは初めてだ」と述べた。
次戦は第3シードのダニール・メドベージェフとの対戦が決定。メドベージェフはアレックス・ミケルセン(米国)を6-4、6-3で退けた。
その他の準々決勝では、2回戦で世界ランク1位のヤニック・シナー(イタリア)に勝利したアレクサンダー・バブリク(カザフスタン)が、7-6(7-2)、6-3でトマス・マハッチ(チェコ)を撃破し、第8シードのカレン・ハチャノフとともに4強入りを決めている。(c)AFP