ロシア軍、ウクライナ第2の都市ハルキウを攻撃 2人死亡
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【6月7日 AFP】ウクライナ第2の都市、北東部ハルキウ市が7日未明、ロシア軍の攻撃を受け、2人が死亡した。ハルキウのイーホル・テレホフ市長はこの攻撃を「全面戦争開始以来、最も強力な攻撃」と呼んだ。
テレホフ市長はテレグラムに、「ハルキウは現在、全面戦争開始以来、最も強力な攻撃を受けている」と投稿し、ミサイル、イラン製無人機、誘導爆弾による同時攻撃を受けていると説明した。
同市長は7日午前4時40分(日本時間同10時40分)、「過去1時間半で市内で少なくとも40回の爆発音が聞こえた」と投稿。依然として無人機が上空を飛び交っているおり、「脅威は依然として残っている」と付け加えた。
テレホフ市長によると、この攻撃で2人が死亡、17人が負傷した。他に、高層ビルのがれきから女性1名が無事救助されたという。
ハルキウ州のオレグ・シネグボウ知事は、負傷者のうち2人は子どもだとして、「医療従事者が必要な支援を提供している」と述べた。
ハルキウ市は5日にも攻撃を受け、子ども4人を含む少なくとも18人が負傷していた。(c)AFP
