大の里が横綱昇進 史上最速
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【5月28日 AFP】日本相撲協会は28日、大の里(24)の第75代横綱昇進を正式に決めた。所要13場所での横綱昇進は、年6場所制となった1958年以降で最速となる。
新横綱の誕生は1月の豊昇龍以来。直近の7人の横綱のうち6人はモンゴル出身で、日本出身の横綱誕生は2017年以来となる。
大の里は、25日千秋楽の夏場所で2場所連続4度目の優勝を果たし、26日に横綱審議委員会から昇進を推薦されていた。
伝達式後の会見では、「本当にうれしい。より一層、これからが大事になってくる。またさらに身を引き締めて頑張りたい」「今まで通り自分のスタイルを崩すことなく、『大の里』ということを全面に出して、唯一無二の横綱を目指していきたい」と述べた。(c)AFP