学校避難所へのイスラエル軍攻撃、死者33人に ガザ
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【5月26日 AFP】パレスチナ自治区の救助隊によると、イスラエル軍が26日早朝に行ったガザ市の学校に対する攻撃の死者が、少なくとも33人に上った。この学校は避難所となっており、数百人が避難していた。
ガザ民間防衛隊のマフムード・バッサル報道官は「ファーミ・ジャルジャウィ学校に対する占領軍の恐ろしい虐殺」で、少なくとも33人が「殉教」したと報告。そのほとんどが子どもで、さらに60人が負傷したと述べた。
イスラエル軍は、「ガザ市でかつて『ファーミ・ジャルジャウィ学校』だった地域にあるハマスとイスラム聖戦の司令センター内で活動していた主要なテロリストを攻撃した」と発表。「民間人への被害を軽減するために多くの措置を講じた」と付け加えた。
イスラエルは「ハマスの壊滅」を目指し、数万人規模の予備役を動員してガザ攻勢を拡大している。
ドナルド・トランプ米大統領は、イスラエル軍の作戦を強く支持しているが25日、「この状況全体をできるだけ早く止められるかどうか見極めたい」と述べた。(c)AFP