イスラエル、欧州による「反ユダヤ主義扇動」を非難 大使館職員銃撃受け
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【5月23日 AFP】米首都ワシントンのユダヤ博物館外でイスラエル大使館の職員2人が射殺された事件を受け、イスラエルのギドン・サール外相は22日、パレスチナ自治区ガザ地区への自国の攻撃強化に対する欧州の批判を非難し、「反ユダヤ主義と反イスラエル主義の扇動が今回の殺人に直接つながっている」と主張した。
サール外相は「この扇動は欧州をはじめとして、多くの国や国際機関の指導者や関係者によっても行われている」と彼は述べた。
フランス外務省のクリストフ・ルモワン報道官は、この非難を「全くもって言語道断で不当だ」と述べた。
イスラエルによるガザへの攻撃が続いていることをめぐり、米国やその他多くの国で緊張が高まっている。親パレスチナ活動家らはイスラエルの軍事攻撃による人的被害は耐え難いものだと非難している。(c)AFP