【5月23日 CGTN Japanese】中国-サウジアラビアハイレベル連合委員会貿易・投資・科学技術分科会第5回会議が19日に開催されました。中国商務部の王文涛部長とサウジアラビアのファリハ投資相は、共同でビデオ会議を主宰しました。双方は両国指導者が達成した共通認識の実行や、二国間貿易、投資、産業チェーン、科学技術分野における協力の深化、多国間貿易体制の維持などの議題に重点を置いて深く意見を交換し、60項目を超える協力合意に達しました。

 王部長は、「中国はサウジアラビアと共に石油・ガス貿易の規模を強固にし、電子商取引などの新業態を育成し、投融資拠点としての役割を発揮して良好な投資環境を作り、双方向の投資規模を拡大し、産業チェーン・サプライチェーンの協力を深化させ、人工知能(AI)、情報通信など科学技術革新分野での協力の新たな原動力を引き出し、両国の全面的な戦略的パートナーシップを引き続き豊かにしていきたい」と述べました。

 ファリハ投資相は、「中国の成熟した工業パーク建設の経験を参考にしたい。中国企業がサウジアラビアのインフラ整備に積極的に参加し、AIなどの科学技術分野の協力を強化し、対中投資を持続的に拡大し、さらに多くの中国企業をサウジアラビアへの投資と事業展開に誘致し、中国がサウジアラビアを中東、アフリカ、ひいては世界市場を開拓する窓口とすることを期待している」と応じました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News