PSVがエールディビジ連覇、アヤックスは大失速で優勝逃す
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【5月19日 AFP】24-25オランダ・エールディビジは18日、最終第34節の試合が行われ、PSVアイントホーフェンは3-1でスパルタ・ロッテルダムを下し、リーグ2連覇を達成した。
今季残り5戦の時点で4度の欧州王座を誇るアヤックスが9ポイント差で首位を走っており、PSVは優勝をほぼあきらめかけていた。
3月30日に敵地でPSVとの天王山を制し、通算37回目のタイトル獲得が確実視されていたアヤックスだったが、直近4試合で2分け2敗とまさかの失速を迎えた。特に痛かったのは、まだ自ら命運を握っていた前節のフローニンゲン戦で、後半アディショナルタイム9分に同点ゴールを奪われた。
この結果、アヤックス戦以降は6連勝を挙げたPSVが首位に浮上し、この日の勝利で通算26回目の優勝が決まった。
PSVは、ルーク・デ・ヨング、ノア・ラング、リカルド・ペピがそれぞれ今季2桁得点を記録するなど、2シーズン連続で100得点以上を記録した。
不可能と思われた状況からの優勝についてデ・ヨングは、「アヤックスにホームで敗れて、もう諦めていた。9ポイント差があったから」「こんなことは初めてだ。もう夢見ることすらできなかったから、喜びは大きかった。追いかける方が時には簡単だと分かった」と語った。(c)AFP