ベガスが首位維持 キムとシェフラーも上位浮上 全米プロゴルフ
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【5月17日 AFP】男子ゴルフのメジャー第2戦、第107回全米プロゴルフ選手権は16日、米ノースカロライナ州シャーロットのクウェイルホロー・クラブ(パー71)で2日目が行われ、ホナタン・ベガス(ベネズエラ)が通算8アンダーでメジャー初制覇に向けて首位を維持した。
ベガスは最終18番でダブルボギーをたたいたものの、この日は一つスコアを伸ばし、後続との2打差のリードを維持した。
マチュー・パボン(フランス)が「65」の猛チャージを見せ、マシュー・フィッツパトリック(イングランド)、キム・シウ(韓国)とともに通算6アンダーの2位タイグループにつけた。
キムはパー3の6番(252ヤード)で5番ウッドを使用し、メジャー史上最長距離のホールインワンを達成。さらには6バーディー、1ボギーという内容で、マックス・ホーマ(米国)とともにこの日のベストスコア「64」をマークした。
世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー(米国)も4バーディー、1ボギーで「68」の好スコアを記録し、ホーマとともにトップから3打差の通算5アンダーで5位タイに並んだ。
シェフラーと同組でラウンドした世界2位のロリー・マキロイ(北アイルランド)と同3位の前回覇者ザンダー・シャウフェレ(米国)は、最後まで粘りのプレーを見せてカットラインぎりぎりの通算1オーバーで予選を突破した。
今年のマスターズ・トーナメントを制して生涯グランドスラムを達成したマキロイは、最終ホールをボギーで締めくくり「69」をマーク。シャウフェレは17番と18番でいずれも約1メートルのパーパットを沈めるなどし、イーブンパーの「71」でホールアウトした。
一方、進行中では最長記録となるメジャー大会19回連続の決勝ラウンド進出を果たしていた松山英樹と、メジャー通算2勝を誇るジャスティン・トーマス(米国)は、ともに通算3オーバーでカットラインに届かなかった。(c)AFP/Jim SLATER