ガウフが鄭との激戦制す パオリーニとの決勝へ イタリア国際
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【5月16日 AFP】テニス、イタリア国際は15日、女子シングルス準決勝が行われ、大会第4シードのココ・ガウフ(米国)は7-6(7-3)、4-6、7-6(7-4)で第8シードの鄭欽文(中国)との長丁場の一戦を制し、決勝に進出した。
16本のダブルフォールトを犯し、2人合わせて156本のアンフォーストエラーが出た試合を乗り越えたガウフは、パリ五輪金メダリストの鄭との直接対決で3連勝を飾った。
マドリード・オープン決勝でアリーナ・サバレンカに敗れたガウフは、今季初タイトルがかかる決勝で地元の期待を背負う第6シードのジャスミン・パオリーニ(イタリア)と対戦する。
パオリーニはペイトン・スターンズ(米国)を7-5、6‐1で退け、イタリア人女子選手としては2014年のサラ・エラーニ以来、通算3人目の大会決勝に駒を進めた。また優勝となれば、1985年大会のラファエラ・レジ以来となる。
さらにパオリーニは、エラーニとのペアで16日に女子ダブルスの準決勝に出場する予定で、大会2冠の可能性がある。(c)AFP