セインツQBカー 肩の負傷で現役引退を表明
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【5月11日 AFP】米ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)のニューオーリンズ・セインツは10日、QBデレク・カー(34)が肩の負傷により引退すると発表した。
セインツによると、カーは利き腕側の肩の関節唇損傷と変性損傷により、チームの「最善の利益」を考慮して引退を選択したという。
プロボウルに4度選出されているカーは、昨年12月初めのニューヨーク・ジャイアンツ戦で手を骨折して脳震とうを起こして以来、プレーしていなかった。
セインツによれば、カーは負傷からの復帰を目指す中で右肩に痛みを感じ、検査の結果、肩の関節唇と回旋筋腱板(けんばん)に損傷があることが判明した。手術も検討されたが、その後に完全復活できる保証がないため、本人が引退を選択したという。(c)AFP