シフィオンテクがイタリア国際3回戦で敗退 全仏OPに不安
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【5月11日 AFP】テニス、イタリア国際は10日、女子シングルス3回戦が行われ、前回大会覇者で第2シードのイガ・シフィオンテク(ポーランド)は1-6、5-7でダニエル・コリンズ(米国)に敗れ、大会から姿を消した。
世界ランキング2位のシフィオンテクは大会通算4度目の優勝を狙っていたものの、全仏オープン前に最後の主要大会で3回戦突破を逃した。
4度全仏を制した選手と思えないプレー振りで第1セットに4度のブレークを奪われると、これまで9度の対戦で1度しか敗れていなかったコリンズに、全く自分のプレーを見せることができなかった。
クレーコートでライバルたちを圧倒し、ローマで好成績を収めてきたシフィオンテクだが、ココ・ガウフ(米国)に敗れた今月初めのマドリード・オープン準決勝に続いての敗戦は、全仏を前にさらなる懸念材料となった。
勝ったコリンズは、4回戦でエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)と対戦する。
その他では、第6シードのジャスミン・パオリーニ(イタリア)が第27シードのオンス・ジャバー(チュニジア)を6-4、6-3で下し、第17シードのエレナ・オスタペンコ(ラトビア)との次戦に駒を進めた。
一方で、第5シードのマディソン・キーズ(米国)は同胞のペイトン・スターンズに6-2、2-6、6-7(3-7)の逆転負けを喫した。(c)AFP