ナゲッツとニックスが先勝 NBAプレーオフ準決勝
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【5月6日 AFP】米プロバスケットボール(NBA)は5日、プレーオフのカンファレンス準決勝(7回戦制)が行われ、ウエスタンではデンバー・ナゲッツが121-119でオクラホマシティ・サンダーに先勝した。アーロン・ゴードンが残り4秒で劇的な決勝3ポイントシュートを決め、チームを勝利に導いた。
ナゲッツでは、エースのニコラ・ヨキッチが42得点、22リバウンド、6アシストの圧巻の活躍を見せたほか、ゴードンが22得点、14リバウンド、ジャマール・マレーが21得点、ラッセル・ウェストブルックが18得点を記録した。
ホームのサンダーは、第3クオーターに最大14点差をつけ、第4クオーターの大部分でも10点以上のリードを保っていたが、ヨキッチに最終クオーターだけで18点を決められた。119-118で迎えた残り10秒で、チェット・ホルムグレンが2本のフリースローを失敗したのも響いた。
サンダーはシェイ・ギルジャス・アレクサンダーがチーム最多の33得点、10リバウンド、8アシスト、アレックス・カルーソがベンチスタートから20得点を稼いだ。
イースタンでは、ニューヨーク・ニックスが昨季王者のボストン・セルティックスに108-105で先勝した。ジェイレン・ブランソンとOG・アヌノビーがそれぞれ29得点を挙げた。
セルティックスはジェイレン・ブラウンとジェイソン・テイタムがともに23得点を決めたが、チームはプレーオフの試合としてはワーストとなる3ポイントシュート45本の失敗を記録するなど、シュートが不振を極めた。(c)AFP