【5月4日 AFP】24-25イングランド・プレミアリーグは3日、第35節の試合が行われ、アーセナルは1-2でボーンマスに敗れ、パリ・サンジェルマン(PSG)との欧州チャンピオンズリーグの試合に向けて勢いをつけられなかった。一方、アストン・ビラはフラムに1-0で勝利し、トップ5争いに生き残った。

アーセナルは加入後100試合目のデクラン・ライスが前半に先制点を挙げてリードを奪ったが、後半にディーン・ハイセンとエバニウソンにゴールを許し、ボーンマスにアーセナル戦のアウェー初勝利を許した。

チャンピオンズリーグ準決勝第1戦でPSGに0-1で敗れているアーセナルは、6日に行われる敵地での第2戦で、大幅な内容の改善が求められる。

また、リーグでは現在2位だが、来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権が手に入る5位以内を確定させるには、あと勝ち点6が必要になる。

過去2シーズン、リーグで2位に終わり、今季もリバプールに優勝を譲ったアーセナルにとって、チャンピオンズリーグはタイトル獲得の最後のチャンスとなっている。チームが最後にチャンピオンズリーグ決勝に進出したのは2005-06シーズンで、同大会での優勝経験はない。

アストン・ビラはユーリ・ティーレマンスの12分のヘディングゴールを守り切って勝利。順位は7位のままだが、ホームでの公式戦無敗記録を20試合に伸ばし、6位のノッティンガム・フォレスト、5位のチェルシーと勝ち点60で並んだ。

サウサンプトンはジェイミー・バーディがクラブ通算199ゴール目を決めたレスター・シティに0-2で敗戦。プレミア史上最低勝ち点の記録を避けることを目指しているが、過去最低タイの11ポイントから勝ち点を伸ばせなかった。(c)AFP/Steven GRIFFITHS