43歳マウー、今季限りで引退 ウィンブルドンで史上最長試合
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【5月1日 AFP】男子テニスのニコラ・マウー(フランス)が30日、今シーズン限りでの現役引退を表明した。
43歳のマウーは、2010年のウィンブルドン選手権でジョン・イズナー(米国)と史上最長となる11時間5分の死闘を演じたことで知られる。試合は3日間にわたり行われ、イズナーが最終セットを70-68で制して勝利した。
マウーは主にダブルスで成功を収め、2016年には世界ランキング1位となり、通算五つの四大大会(グランドスラム)タイトルを獲得した。
最後にシングルスの試合に出たのは2021年のマイアミ・オープン予選で、けがの影響で、昨年のウィンブルドンを最後にダブルスの大会にも出場していない。(c)AFP