アンチェロッティ氏、ブラジル代表監督就任で合意 報道
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【4月29日 AFP】サッカースペイン1部リーグのレアル・マドリードを率いるカルロ・アンチェロッティ監督が、ブラジル代表の新指揮官に就任することで合意したと、スペインの複数メディアが28日に報じた。
アンチェロッティ氏はレアルとの契約を1年残しているが、今季はアーセナルに欧州チャンピオンズリーグ準々決勝で敗れると、国王杯決勝でも宿敵FCバルセロナに屈し、退団が濃厚とみられている。
本人もチームを去る可能性を隠しておらず、26日に行われたバルサ戦後、自身の将来は「今後数週間の議題」になると発言していた。
スペインメディアによると、アンチェロッティ氏は6月のW杯予選前にブラジル代表監督に就任し、夏に米国で開催されるクラブW杯を待たずにレアルを去るという。
ブラジル代表は、1-4で敗れた3月のアルゼンチン戦後にドリバウ・ジュニオール前監督を解任し、現在はW杯予選で4位につけている。
レアルには現ブラジル代表のビニシウス・ジュニオールやロドリゴが所属している。(c)AFP