イプスウィッチ降格、ニューカッスルとチェルシーはトップ5入りに前進
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【4月27日 AFP】24-25イングランド・プレミアリーグは26日、第34節の試合が行われ、イプスウィッチ・タウンは0-3でニューカッスル・ユナイテッドに敗れ、2部降格が決まった。チェルシーはエバートンに1-0で勝利し、トップ5入りの希望をつないだ。
イプスウィッチは、今季チームが苦しみ続けた自滅の傾向を象徴するかのように、ベン・ジョンソンが立て続けに2枚のイエローカードを受けて37分に退場となった。
すると、前半アディショナルタイムにアレクサンデル・イサクのPKから先制点を献上。56分にはダン・バーンのヘディングで2点目を許し、ウィリアム・オスラの80分のゴールで降格回避の望みは絶たれた。
18位のイプスウィッチは、これで残り4試合で17位ウェストハムとの勝ち点15差を縮められず、22年ぶりのトップリーグでの戦いは1シーズンでの2部逆戻りで幕を閉じる。すでにサウサンプトンとレスター・シティの降格が決まっており、今節のイプスウィッチの結果により、今季は昇格3チーム全てがチャンピオンシップに戻ることになった。
勝利したニューカッスルは3位の座を守り、欧州チャンピオンズリーグ出場が視野に入っている。
チェルシーはニコラス・ジャクソンが昨年12月以来のゴールを決め、ホームで重要な勝利を収めた。ジャクソンの一撃により、残り4節で暫定5位に順位を上げている。
ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFCは、元指揮官のグラハム・ポッター監督が率いるウェストハムから劇的な3-2の勝利を収め、欧州カップ戦出場の望みをつないだ。三笘薫が89分に同点ゴールを奪うと、カルロス・バレバが後半アディショナルタイムに見事な逆転のロングシュートを決めた。(c)AFP