28年ロス五輪、ユニバーサル・スタジオやベニスビーチが舞台に
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【4月16日 AFP】2028年ロサンゼルス五輪の大会組織委員会は15日、ハリウッドの映画スタジオ敷地やベニスビーチといった街の象徴的な場所が試合会場として使われることを発表した。
組織委員会はこの日、会場リストの最新版を発表し、サーフィンやトライアスロン、野球、クリケット、スカッシュなどの会場を明らかにした。
五輪初実施のスカッシュはユニバーサルスタジオで行われ、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』や『アラバマ物語』などで使われた野外撮影エリア「コートハウススクエア」が舞台になる。
一方、トライアスロンは当初のロングビーチからベニスビーチへ移動となった。ここは男女のマラソンや自転車ロードレースのスタート地点にもなる。
野球は1984年のロス五輪と同様、米大リーグ(MLB)のロサンゼルス・ドジャースの本拠地ドジャースタジアムで行われることになった。
100年以上ぶりの復活となるクリケットは、ロサンゼルス東部ポモナの専用会場で開催される。一部報道では、数千キロも離れたニューヨークで開催される可能性が示唆されていた。
サーフィンはロサンゼルスから約100キロ離れた沿岸の町サンクレメンテのトレッスルズビーチで実施される。トレッスルズは安定した波と有名なポイントブレイクで知られ、カリフォルニア有数のサーフィンスポットとされる。
他には、馬術競技がサンタアニタパークで、バレーボールがアナハイムのホンダセンターで行われることなども発表された。(c)AFP