【4月12日 AFP】男子ゴルフ、全米アマチュア選手権の王者ホセ・ルイス・バジェステル(スペイン)が、10日に行われたメジャー第1戦のマスターズ・トーナメント初日に「レイズ・クリーク」呼ばれるコース名物の小川でトイレ休憩を取ったことについて、主催者に謝罪した。

21歳のバジェステルは13番のティーグラウンド近くにトイレがあることを忘れて必要に迫られ、同ホールにあるレイズ・クリークで、観客に背を向けて用を足した。

バジェステルは「すでにクラブ(主催者)には謝罪した。この瞬間から前に進むべきだと思う」と述べた。今回の件が世界的なニュースになった後、「何人かの友人が連絡をくれて、『大丈夫。まだ友達だよ』と言ってくれた」と明かし、「自分に関してあまり良くないニュースがあったとき、支えてくれる友人がいるのは良いことだ」と話した。

バジェステルは前日、自分の行為を恥じてはいないと強調し、「必要があればまた同じことをするだろう」と語っていた。(c)AFP