【4月9日 CGTN Japanese】中国初の国産大型クルーズ船「愛達・魔都号(アドラ・マジック・シティ)」が6日、4000人以上の乗客を乗せて中国東部の山東省青島国際クルーズ母港から、日本の福岡に向けて出航しました。

「愛達・魔都号」は2024年1月1日に母港の上海から韓国・日本クルーズでデビューしましたが、青島を起点としたクルーズは、上海母港以外の中国港湾都市として初めてです。青島から福岡、済州島に向けた4泊5日クルーズが6日出発と10日出発の2回実施されます。

 中国のクルーズ船運営会社「愛達郵輪(アドラクルーズ)」が運航する大型クルーズ船「愛達・魔都号」と「愛達・地中海号(アドラ・メディテラニア)」は、これまでに国内外の56万人以上の乗客にサービスを提供してきたとのことです。一方、2隻目の国産大型クルーズ船「愛達・花城号(アドラ・フローラシティー)」はすでに船体が完成し、2026年末に引き渡される見込みで、広州市南沙港で国際クルーズデビューする予定です。(c)CGTN Japanese/AFPBB News