【4月7日 AFP】24-25スペイン1部リーグは6日、第30節の試合が行われ、アトレティコ・マドリードはパブロ・バリオスの終盤の逆転ゴールでセビージャFCから2-1の勝利を収め、優勝争いに生き残った。

3位アトレティコは、前日に首位FCバルセロナが引き分け、2位レアル・マドリードが敗れたため、差を縮めるチャンスをつかんでこの試合を迎えた。

ルシアン・アグメのミドルシュートでセビージャに先制を許したが、前半にフリアン・アルバレスのPKで同点に追いつくと、バリオスが後半アディショナルタイムに決勝点を決めた。

アトレティコは先週末のエスパニョール戦で引き分け、タイトル争いから脱落したかに見えたが、この土壇場での勝利で、バルセロナとの勝ち点差は残り8節で7ポイントとなっている。

4位アスレティック・ビルバオは、後半に退場者を出した5位ビジャレアルと0-0で引き分けた。ヘタフェは最下位レアル・バジャドリードを4-0で粉砕。レアル・ソシエダはラス・パルマスに3-1で勝利し、8位に浮上した。(c)AFP