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【03月13日 KOREA WAVE】韓国・春川(チュンチョン)地裁原州(ウォンジュ)支部はこのほど、児童・青少年の性保護に関する法律違反(強制わいせつ)の罪に問われた被告の男(35)に懲役1年の実刑を言い渡し、法廷で身柄を拘束した。

男は昨年2月19日午後8時半ごろ、江原道(カンウォンド)原州市の自分が経営する食堂での前で、仕事をしていた女性従業員(15)に近づいて「お疲れ様」と抱きかかえたうえ、キスするなどわいせつ行為に及んだ。

その後、食堂の倉庫で服を着替えてきた女性に再び抱きつき、胸を触るなどしたとされる。

男は事実無根だと訴えた。しかし、裁判所は被害者の供述は一貫しており、事件当時に着用していた女性の服と顔から採取されたDNAの鑑定結果がそうした証言と符合することなどから被告らの主張を退けた。

裁判所は「被告は初犯で偶発的な犯行と見られる」としつつも「否認し、反省する態度を見せていない点などを総合的に考慮して刑を決めた」と述べた。

被告と検察は双方控訴した。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News