【3月8日 AFP】テニス、BNPパリバ・オープンは7日、男子シングルス2回戦が行われ、大会第5シードのダニール・メドベージェフは6-2、6-2で世界71位のブ・ユンチャオケテ(中国)を下し、3回戦に進出した。

カルロス・アルカラス(スペイン)の前に2年連続で大会準優勝に終わっているメドベージェフは、夜の砂漠地帯の寒さ対策としてズボンの下にレギンスをはき、長袖で試合に臨んだ。

開始直後のサービスゲームはいきなり落としたものの、すかさずブレークバックに成功し、長いラリーが続いても深刻な危機には直面しなかった。

試合後には、「彼(ブ)が5本以上のウイナーを打っていたら驚きだ」とし、「とにかくコートに球を打ち返し、足を使うだけだと分かっていた」と振り返った。

その他では、マルコス・ギロン(米国)が7-6(7-4)、3-6、6-2で第4シードのキャスパー・ルード(ノルウェー)を撃破し、トップ5選手から初白星を記録した。

予選勝者の綿貫陽介は4-6、4-2としたところで第19シードのトマス・マハッチ(チェコ)が途中棄権したため、勝ち上がりを決めた。(c)AFP